私が上咽頭炎、後鼻漏になったきっかけと経緯、原因
上咽頭炎、後鼻漏になったきっかけと経緯、原因について
不幸な病である上咽頭炎。この病気にかかって5年が経ちました。何度も耳鼻科に通って、治療に数十万円も使いましたが治らず、あきらめて共存の道を歩んできました。ただ最近になり、やはりスッキリした人生を取り戻すべきだと感じ始め、治療を開始。さらにこのブログを開始することによって、上咽頭炎治療の知識をみなさんと共有すべきだと考えるようになり立ち上げました。それでは、私はこの不幸な病気になった経緯を書いていきたいと思います。
上咽頭炎になったきっかけ
きっかけは2009年11月に遡ります。普通に風邪を引いてしまい、一週間くらいしたら治ったのですが、なぜか痰だけは引き続き出るような状態が続きました。
通常、今までは痰が出たらムコダインという痰を切る薬を飲むことによって、見事に完治してきたのですが、今回はムコダインが効かない状態でした。いくらカーっと喉を鳴らしても、痰がいくらでも出てくる状況は生まれて初めてだったため、とにかくどうにかして以前のようなノーマルの状態に戻したいと思いました。
痰には血が混じっていたり、黄色かったりしていたので、とにかく「何らかの病気になっている」という認識はありました。ということで、いろいろネットで調べてみることにしました。
まずは自己診断
痰が出る症状を調べてみると、まず出てくるのが副鼻腔炎です。
副鼻腔炎とは、副鼻腔内に膿が溜まることによって、ダラダラと鼻から、もしくは喉へ痰のようなものが落ちてくるという病気です。
専門用語では「後鼻漏」と言います。
もっとも理に適っている病気なのではないかということで、副鼻腔炎、もしくは後鼻漏を治療する目的で耳鼻科に通い始めました。
耳鼻科に8軒行ってみた
とにかく知り合いに聞いて、評判の良いい耳鼻科や名の通った耳鼻科に通ってみました。
神田にある有名な神尾記念病院の耳鼻科にも行きましたが、結果は異常なし。
大学病院にも行ってきました。レントゲン、CT、鼻腔内視鏡、全ての検査を行いますが、医師は口々に「異常はありませんねぇ」というばかりです。「じゃー、先生、この痰はいったい何なのでしょうか?」と逆に質問しても、「うーん・・・」とお茶を濁すばかりで、全く痰が出る犯人が分かりませんでした。
よく言われたのが、「喉に鼻水が落ちてくるのは、普通でもあるので、気にし過ぎなのでは?」との回答。→ 後にこの回答は「医者の知識不足」であることの言い訳であると判明しましたが・・・
とにかくよく薬を貰いましたが、種類としては定番のムコダイン500mg、ムコスタ錠100mg、クラリス錠200mgやクラリシッド錠200mgなどの抗生物質、及び痰を切る系統の薬ですが、全く効果がありませんでした。合わない薬を飲むだけ体に悪いので、良くなかったと今は反省しています。
後で分かりましたが、現在の耳鼻咽喉科の大学の授業では、上咽頭炎をほとんど教わることがなく、医師自体が上咽頭炎という病気を知らないため、原因不明として終わったり、上咽頭炎(後鼻漏)の治療ではない方法を処置されたりします。従って上咽頭炎の患者になってしまった場合は、このあたりを充分に注意しながら医師と接する必要があります。もし納得できない場合は、セカンドオピニオンを求めて良いと思います。セカンドオピニオンは、経験のある年を取った耳鼻科医の方が良いかもしれません。
話を戻しますと、私の場合、各医師から受けた治療や薬がことごとくはずれたため、西洋医学では効かないと判断し、東洋医学に助けを求めたこともありました。鍼灸、ツボ、マッサージ、最後は漢方薬で仕上げです。漢方薬は六君子湯等を1ヶ月くらい服用してみましたが、結局効果がありませんでした。
医者に行って原因が分からないと人間、どんどん不安になります。もしかしたら耳鼻咽喉科では原因が分からないのではないかもしれない。つまり他の病気の可能性を考えることにしました。
上顎洞炎の可能性
当時、右上の奥歯が痛むという現象が時折発生していました。この件に関しては歯科ネタを書くときに詳しく書きますが、情報収集してきた中で、もし奥歯の根本に膿が溜まっていて、その膿が原因で上額洞内に膿が溜まり、痰として出てくるという現象があり得るとのことでした。
そこで歯医者にも行ってみました。歯医者ではレントゲンと問診、触診を行ってもらいましたがこちらも異常は見られませんでした。当時は上額洞から粘液が上がってきて、痰として出てきていると思っていたため、歯科での診察結果に納得がいきませんでした。そこで上額洞内を内視鏡で観察してもらえる病院を探したりもしましたが、やってくれる病院が限定されており、かなり費用と手間が掛かるので見送ることにしました。
精神的に追い込まれる時期が来る
ネバネバした痰が恒常的に出るというのは、喉の奥がずっと詰まった状態で、いつまで経っても喉がすっきりしないということなのです。痰の色は風邪から回復したばかりの時は黄色っぽい場合もありましたが、風邪が治ると透明か白色になります。さらに痰がネバネバを通り越して、イカそう麺のようになることも多々あります。喉でイカそうめんが詰まっていれば、かなり気持ち悪いことは容易に想像できると思いますが、その状態がずっと続きます。
つまり、喉に違和感がある状態が継続的に続くわけなので、非常に不快です。とにかく喉に何かが詰まった感じがするので、息苦しさを感じたり、気持ち悪く鳴りやすくなったり、胃に不快感を覚えたり、それが原因で心臓の鼓動が聞こえたり、とにかく精神的に追い込まれていきます。
血痰が出た!→ 胃ガンを疑う
追い打ちをかけるように、血痰が出るようになります。
真っ赤な痰が出ることもあれば、オレンジっぽい場合もあります。どこから血痰が出るのか、当時はさっぱり検討もつきませんでした。
血痰が出る原因をネットで調べていくと、胃ガンの可能性が書いてあります。後鼻漏により気持ち悪くなりやすくなっているなかで、胃が気になると自然に胃も痛くなるようになり、ここでも悪循環に陥りました。
胃ガンだったら一大事なので、大学病院でMRIと胃カメラの検査を行いましたが、結果はもちろん白(何でもありません)でした。
ある日から電車に乗れなくなった
痰の苦しさのためか、ある日から電車に乗るが非常にプレッシャーに感じる状態になりました。
おそらく電車内では痰をカーっとやるわけにもいかず、痰が出てきた場合は唾をごっくんと飲む込むように喉に力を入れてから痰を口へ押し出す必要があるため、非常に喉に違和感を覚えます。
言い換えると、この感覚は「嘔吐の感覚」に近いわけです。
いつ嘔吐するか分からないとのプレッシャーを感じると、イコール、電車に乗るプレッシャーにすり替わるため、電車恐怖症になってきたわけです。これは一種の精神病状態、ある意味「パニック障害」とも言えます。
しかしながら、通勤で電車に乗らないわけにはいかないわけですから、これは大変です。電車に乗っていると精神的に追い込まれて気持ち悪くなってしまうため、酷いときには降りる必要もない駅で降りたりして、気持ちを落ち着かせてから再度乗ったりしていました。
しかしながら、電車に乗る=気分が悪くなるという公式ができ上がってしまうと、もう大変です。自律神経失調症みたいな状態にもなりますし、精神的不安定さから過呼吸にもなって、電車から降りて駅のホームにあるベンチに横たわったりもしていました。朝の通勤ラッシュの時間帯にベンチで寝ているサラリーマンは珍しいので、倒れている私を横目にみながらサラリーマンたちは白い目で「こいつ大丈夫か」という感じで一瞥していました。
こんな状態まで追い込まれると電車通勤できないので、会社の近くにアパートを借りてそこから歩いて通勤するかとも本気で考えたこともありました。ただこんなことで妙なコストアップになるのはまっぴらでしたから、どうにかして克服する方法を身につけないといけないと思っていましたし、痰が原因な訳ですから、この痰をストップさせるにはどうすれば良いかを追究していかなければならないと強く感じるようになりました。
克服方法:音楽でリラックス
電車恐怖症は精神的なものが原因であると客観的に考えて分かっていたので、まずはどうやれば電車を乗ることに対して恐怖を感じなくなるのかと考えました。つまり気を紛らわす方法です。
電車内で本を読む、新聞を読むという方法もありますが、この方法ではそもそも読む気にならないので、却下でした。
簡単に気を紛らわせる方法としては、音楽がベストであると思います。全ては精神的なところから来ているので、とにかく精神を安定させるにはイヤホンを付けて、やや大きめの音量で大好きな音楽を聴くようにします。音楽に集中すると他のイヤなことを想像しなくなるため、後鼻漏によるストレスから一時的に解放してくれる効果があります。
ただ、そうは言っても後鼻漏は継続しているため、ポケットにティッシュを入れておくことは必須です。イカそうめんのような痰が出ると飲み込んだ際に気管と食道の近辺にへばり付き、窒息の危機に陥るため、とにかく出さないといけません。
このように私の場合は電車に乗るときは、音楽+ティッシュで一時的に凌ぎました。徐々に後鼻漏状態に慣れることによって精神的な状態も安定し、約半年くらいで上述の状況を克服することができました。
とにかく辛い上咽頭炎ですが、頑張れば治療することもできます。
このブログでは、上咽頭炎を治す方法について、詳細に解説していきたいと思っています。
知られざる後鼻漏 鼻から始まるその不快感の正体とは
ディスカッション
コメント一覧
はじめまして。ブログを拝見させていただきました。
自分が書いてるのかと思うぐらい、同じ症状、きっかけです!
私は2年前に風邪をひいてから透明の痰がずーーーっと出てきます。
特に朝がひどいかな・・・歯磨きをしてたら気持ち悪くなります。
放っておいても治らず、昨年秋からBスポットに通っています。
週2ぐらいで通い詰めたらだんだんましになってきた感じがしますが、まだ完治はしてないです。そろそろ4カ月なので、もう少しでしょうか。先生はもういいのではってかんじですが、私は完治するまで続けるつもりです!笑
私の場合、血痰はありませんが、Bスポットの後2日間ぐらいたまにBの名残で痰に血がまじることがあります。
ひろゆきさん、ついに上咽頭炎がほぼましになったとのことですが、主にBスポットをされていたのでしょうか。
私の場合、Bスポットは2カ月ぐらいで血は出なくなりましたが、いまだにひりひり痛みがあります。先生は誰でもひりひりしますとおっしゃってますが、ひろゆきさんはどうでしょうか?でも本によると健康な人は痛みもないって書いてますし・・・そのあたりどうなのかと思いまして。でも量は減ってるものの、まだ後鼻漏続いてるので、痛みとともに反応してるんだと思います・・・。
Bスポットのほか、試された治療法などあればご教示いただきたいです。
どうぞよろしくお願いします。
みゆさん、こんばんは。
メッセージありがとうございました。
ご質問の件ですが、最終的な決め手はBスポット治療です。直接患部を攻めるしかありません。
痛みがあるということは、まだ炎症が残っている状態だと思います。薬の濃度にもよりますが、私もBスポットにヒットすると痛みを感じていました。
耳鼻科で治療するのが一番ですが、問題点は耳鼻科に通っていても、さすがに毎日治療ができないため、治りが遅いということです。近いうちにブログにも書きますが、自分で毎日、朝晩2回治療をするのが改善、完治への近道だと思います。
ぜひ頑張って治していきましょう!
はじめまして。
わたしも、つめに、喉にはりつきっぱなしで困ってます。
で、パニックもあります。
息ができなくなることも、しばしばです。
どれが、1ばんきくのでしょうか?
きのせいなんてゆわれたり。鼻炎もひどいです。
あきさん、こんにちは。
お返事遅くなりましてすみません。今回はコメントありがとうございました。
喉に粘度の高い痰が張り付くと、ほんと気持ち悪くなりますよね。
もし張り付きっぱなしなのであれば、まずは一週間程度、1日2回の朝晩で、生理食塩水を使った鼻うがいをすることをお勧めします。
家にグラム単位で計測できる電子ハカリがあれば、生理食塩水を作るのは簡単です。
体温と同じくらいの温度にして、鼻から入れて口から出してください。
継続していれば、症状が即効的に改善すると思います。
対処療法になるので、その後はBスポット治療をするのがお勧めです。
パニック障害になりかけると、さらに深みに落ちてしまう可能性があるので、深呼吸をしたり、音楽を聞いたり、ツボを押したりして、そこから意識をそらすようにしてください。
また何かありましたらお気軽にご連絡くださいね!
返信ありがとうございました。
やはりBスポットを地道に続けるのがいいんですね。でもなんかBスポットって毎回良くなったり悪くなったりしませんか?ちょっとましになったかも!って思っても翌日には悪くなったり・・・上咽頭炎って慢性炎症臓器なのでそんなもんかもしれないですが、右肩上がりには治ってくれないのでなかなかモチベーションが上がらないです。でも、へこまずに続けるしかありませんね。
私が今行ってる耳鼻科ではファイバーはしてもらわずに手探りでぐりぐり塩化亜鉛を塗布してもらってるんですが、ファイバーで確認してもらいながらしてもらった方がいいんでしょうか。Bスポットって内視鏡で確認せずに塗ってもらってても痛みにヒットしてたら同じように効果はあると考えていいんでしょうかね・・・?
ひろゆきさんの耳鼻科ではどうでしたか?
耳鼻科でのBスポットのほかに自分で治療する方法があるんですね!
自分で上咽頭炎に薬をぬりぬりするのはなかなか難しそうですが・・・とにもかくにもブログを楽しみにしています^^
いろいろと質問が多くなってしまい、すいません。
でも慢性上咽頭炎が治ったという方に出会えたのは本当にうれしいです!
今後ともアドバイスどうぞよろしくお願いします。
みゆさん、こんにちは。
結局「Bスポット」と一口で言っても、結構、広いので適当にグリグリやっても、効果が薄いと思います。良くなったり悪くなったりするのは、「きちんと脱脂綿が当っているか当たっていないか」の違いだと思います。
きちんと治療するならば、ファイバーで緻密に調べて塩化亜鉛を塗布してもらうべきなのですが、そこまでやってくれる耳鼻科医はなかなかいないと思います。(保険の点数が高くない、面倒くさい等)特に、大手の病院ほど雑な感じです。
普通の病気ですと、なかなか素人の方が自分で治すというわけにはいかないのですが、上咽頭炎に関しては、自分でやらざるを得ないのではないかと感じています。
忙しくて、ブログを更新する時間が遅くて申し訳ございませんが、過去に撮り貯めた写真等も掲載しながら、自己治療について説明していますので、引き続きよろしくお願い致します。
ひろゆき
お忙しい中返信ありがとうございました。
私も今回のことでお医者さん選びがもっとも重要であると痛感しました。また、慢性上咽頭炎は受け身ではなく、常に攻めの姿勢で徹底的に戦わないとだめですね!
こんなに治すのが大変な病気なのに、なんで今までは大丈夫だったんだろう・・・(風邪ひいて痰が出てもしばらくしたら自然に治っていた)、なんで2年前に風邪ひいたときだけこの症状になってしまったんだろう、とふと思うときがあります。
でも、今回根気よく治療を続けて完治できれば、なんかひとつ成長できたような、今後風邪ひいても絶対に慢性化させないようにできる気がします!
Bスポットはわりと広いこと、理解しました。
比較的近くにファイバー見ながらぐりぐりする耳鼻科があるみたいなので、治りが遅そうならそちらも検討してみようかと思います。
ひろゆきさんのブログの記事は、どれもとても丁寧でわかりやすく、それでいてたまにおもしろいので、新しい記事、楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いします。
本当は記号を書く余裕すらないぐらいに参ってます…
私は逆食からなのか、わからないのですが、二カ月前にとても苦しくなり耳鼻科とは無縁でしたが、行き東洋も西洋も試しましたが治る気配もなく生活の質が酷くなり犬たちの面倒もギリギリな状態です。昨日から特に酷くなり一日中、嘔吐でした。必然的に体力も蝕まれ、病院なんて行ける余裕もなくなりました。口に下がってくる、もしくはあがってくる痰なのか鼻水なのかわからないのですが、それは吐き出したほうがいいのでしょうか?苦しい…>_<…
りんさん、こんばんは。
かなり辛そうですが、耳鼻科には行かれたんですか?
後鼻漏は、気にしすぎると苦しくなります。
もし、りんさんが、ボーリングでも、ゲームでも、ドラマや映画でもなんでもよいですが、何かに熱中している時に、苦しくない瞬間があれば、それは精神的なところからきていると思いますので、まずは落ち着いてください!落ち着き方は、私が既に書いているページを参考にしていただければと思います。
もし、それでも苦しい場合は、後鼻漏ではない可能性もありますので、病院で精密検査を受けることをお勧めします。
お返事ありがとうございますm(_ _)m
多分、三年程前から介護や犬の病気、はじめに脊椎過敏症からはじまり肋骨を折り急性難聴、失声症とこれ以外にも 『心因性〜』などストレスからくるであろうものにはたくさんなり、気付くのが遅かったのもあります。症状が全て今までのもにあてはまり、耳鼻科も、行きましたがやることは鼻水吸引とネブライザー。耳鼻科で風邪をうつされたらシャレにならないと思い後の記事で書かれている超音波式吸入器も続け、点鼻、していますが、元々医療系の仕事をしていたため独自で色々とやりました。病院へ行っても 気のせい 漢方 内服 とある程度のところで想像もついていたので、行くだけストレスだし時間もない。それもあったと思います。沢山の方が見られるネットにこれ以上書けないのですが昨夜は苦しく救急外来へ行こうとしましたが全滅。とにかく動きたいのに動けないから治さなきゃと思い今は鼻、気管支、全てを もぎとりたいとまで。とにかく改めて記事を読んでみますねm(_ _)mいい医者にあたるのはないと諦めモードですが…うまく痰を出せないから余計にしんどいのかも、しれません。…>_<…
ブログ拝見させていただきました。私も同じ症状で、ずっと悩んでました。このブログを読んで、自分も徹底的病気と戦おうと思えるようになりました。ありがとうございます!
ご返信遅くなりましてすみません。コメントありがとうございました。ぜひ完治に向けて頑張ってください!応援しています!!
王さん、コメントありがとうございました。ぜひ完治させて下さい!
ブログをもう一回拝見させていただきました。本当に助かりました。ありがとうございます。もしひろゆきさんほかは何かアドバイスがありましたら、ぜひ教えていただきたいと思います。 あらためて ありがとうございます!
王さん、こんにちは。
こちらこそ、引き続きよろしくお願い致します。
ひろゆきさん、こんばんは。お返事、ありがとうございます。どうやってひろゆきさんと個人的に話できるのでしょうか。私のききたいことが多くなって、本当にすいません。でも、ひろゆきさんと出会えて、本当にうれしいです。今後とも、よろしくお願いいたします。ちなみに、ひろゆきさん、毎日ブログやってるのでしょうか。今後ともアドバイスをいただければと思います。いろいろ聞いて、すいません。
うちも同じ症状です
最近は硫黄とか腐った臭いするていわれます
みぃさん、こんにちは。
口臭がするということは、上咽頭炎とはまた別の病気があると思いますよ。
よく臭いが出るということは、上顎洞内の炎症か蓄膿症の可能性があると思いますので、
よく耳鼻科で診てもらって下さい。
はじめまして。
ネットサーフしている内に、このブログに辿りつきました。
私は、上咽頭炎30年のベテランです。およそやるべきことを全てやってきましたが、結果は惨敗で、人生の殆どをこの戦いに費やしてきたようなものです。
おかげで就きたい仕事にも就けず、悔しい思いを何度もしましたが、この病気との付き合いは長いので、最近は運命を受け入れています。
それこそ、30年前はネットもなかったし、情報もなかったので、手当たり次第に病院巡り、診察券でトランプができるほど巡りましたが、医師からは、曖昧、適当、分からないの結果しか得られませんでした。精神科は良く勧められました。今はこうした情報が沢山あって、上咽頭炎であることが誰でも容易に分かるようになりいい時代になったと思います。そして、完治しないまでも理解し、治療してくれる病院も検索できます。Bスポットはとてもいいです。忍耐強く治療継続しています。
こんばんは
この症状の辛さ、よくよくわかります。
アダバイオ株式会社さんのミサトールリノローションやミサトールジーエルご存知でしょうか。ぜひ検索してみてください。
だいぶ楽になります。
私のおすすめはジーエルです。
使い方を自己流にしていて、危険がないかは確認していただきたいのですが、ジーエルを口から上咽頭に流し込みます。
やり方
仰向けに寝て顎を上にあげ、鏡を持ち、喉の奥を見ながらジーエル(液状)を喉ちんこを通り越して奥の壁に当てるようにします。顎をあげているのでジーエルは上咽頭の方へむかいます。この時かなり痛いので動悸がしたりします。喉の裏側にも液が付くように舌で喉ちんこ辺りを押し上げます。しばらく粘液がどろどろと出るし痛くて焦りますが、患部にジーエルがうまく付けば天国です。ネブライザーを併用すれば完治するのかな?と思っています。
上咽頭は強い刺激があってはよくない所なのかどうかがわからないため、自分でやっていて本当にいいのだろうかと思っているのですが、このやり方でなければノイローゼになってしまいそうです。アダバイオさんに一度相談してみてください。
とても親切にしてくださいます。
私の場合、病院でBスポット治療を受けましたが炎症部の範囲が広く、治療を受けても少ししか変化がなかったため、この病は自己治療が一番の近道ではないかと考えています。
ブログを詳しく見る前にあーだこーだと入力してしまいました。
色々な治療法を調べられているのですね。
参考にします。
27,8年苦しんできました。今はネットで調べれるんですね。患部に薬を塗れない医者がいて、遠方の塗れる医者に相談し、自力で患部に塗るようになり10年位頑張っていました。分からない耳鼻科の先生が多く、私も大変でした。私は、鼻づまりもあり、鼻腔を広げる点鼻薬をして、鼻水塩分にした水道水で鼻うがいをしました。症状が強くなれば、ダイソーの長い大きな綿棒を湾曲させて綿部分をボサボサにして、ルゴールを直につけ、洗面台の前で気合を入れてのどチンコの奥へ上にと塗りました。症状のある部位に薬がつくと、頭や首や肩あたりが熱くなり、血流が増加する感じでした。心が弱いとできない自己流の治療が、Bスポットと呼ばれているなんて…。風邪はひかない代わりに上咽頭炎になる生活を20年以上。患部に薬を塗れる医者が廃業すれば、私はどうなるんだろうと、医者に話したこともあります。
そして、昨年、ブラックアイというものを、家にいるときだけでも体に貼り体調を管理していました。こめかみなどの押して痛いところに「ブラックアイ」を貼ることを続けていると、いい感じで臭い鼻水が出たり、鼻くそが出たりして鼻腔がすっきりしてきました。それから、上咽頭炎になっていないな、と驚いています。Bスポット治療より楽ちん。値段は少し高いでしょうが、ずーと使える薬代だと思えば苦でもない。個人差があると思うので、試してみる価値はあると思います。ブラックアイは、体から余分な静電気を除去するもので、アトピーを勉強している丸山先生が特許をとったものです。東洋医学系かな。私と同じように患部へ薬を塗っていた人が、たくさんいるようでびっくりし、その人たちのためにと、これを読んでいる人には価値があると思います。また、他の痛み、コリ、筋肉痛など気になるところに貼ると、私は時間がかかりますが良くなりました。
こんにちは。
私は後鼻濡に悩まされて9年目です。
発症したのは、花粉が酷い時期でした。
元々蓄膿症、アレルギー性鼻炎、ハウスダストなどを持ってました。
花粉も、杉の時期が一番辛いです。
流れてくる鼻水に、嘔吐しそうになり、3回くらい違う耳鼻科に相談しましたが、どこの先生も気にしすぎの一点張りで医者が信用できなくなりました。
人と喋る事もご飯を食べるのも辛く仕事も辞めて、家に引きこもるようになりました。
外出するのがこわくなり、人と外食もできなくなりました。
何とか自分で奥の鼻水がとれないかと思い、ピンセットでとるようになりました。
最初は喉を傷つけてしまい出血したりもしましたが、慣れてくるとかなりすっきり取れるようになり、食事も喋りもできるようになります。
ただ、喋ったり食べたりするとすぐに喉ちんこの奥に鼻水が溜まるので、外出時もピンセットと鏡と携帯のライトを必ずセットで持ち歩き、苦しくなる度にトイレでとったりしています。
9年間ずっとピンセットが手放せません。
2年前に銀座アレジオクリニックにて、扁桃腺を焼き、粘膜注射手術を行い、かなり鼻水のりょうが減りましになりましたが、しつこくネバネバした鼻水は未だ溜まります。
ネットで調べるうちに、上咽頭炎ではないかと思い、Bスポット治療を受け始めました。
週に一度のペースで16回ほど治療中です。
引き続きやろうと思います。
効果は、やらないよりはマシかなというくらいです。
今は流れてくる鼻水というより、喉ちんこの裏に溜まる鼻水を、ピンセットで引っ張り出している感じです。
寝る前は軟膏を鼻穴に塗り、マスクをして寝ますが、朝にはカサカサに乾燥してます。
アレジオ銀座クリニックでは、加湿機能が低下していると言われました。
溜まる鼻水は、卵の白身や泡の用な感じな時もあれば、血の混じった蓄膿の汚くて臭いような緑のものもあります。
たまにカチカチのでかいカサブタのような物もとれます。
今でも友達とご飯に行くのには勇気がいります。
話したり笑ったりが安心してできなくて、対応がぎこちないです。
けんぼさんの行っている、ルゴールを自分で塗布するという方法がきになっているので試してみようかと思います。
ブラックアイも試そうか検討しています。
この辛さって、なってみないと本当にわからないんだと思います。
Bスポット治療のできる医者も、何軒かしかなくて通うのもなかなか大変で。
早くこの治療法が普通に出回るようになってほしいものです。
喋ることも食べる事も辛いとしか思えなく、鬱状態にまで陥る病気だと私は思っています。
死にたいとすら思ったことも何度もありました。
後鼻濡、上咽頭炎は病気だと、世間にわかってもらいたい。
きよみさん、こんにちは。
この悩み、なかなか知り合いにはいうことができないので、かなり悩んでいたと思います。
お気持ち、痛いほど理解できます。
それにしてもピンセットで引き出せるくらい粘性の高いものが出るということは、
かなり粘膜部に炎症が起きていると思いますので、レーザーにしろ薬品にしろ粘膜系を焼いて収斂されるのが一番の治療法であると思います。
異常を起こしている粘膜を焼けば、その後、新しい粘膜層が形成されて、後鼻漏が収束していくと考えています。
これからもがんばってください!
突然、すみませんネットで後鼻漏について調べていたらたどり着きました。
私も、後鼻漏で痰がすごく絡みます。しゃべると声も枯れてきます。
本当に辛いです。私も何度も死にたいと思いました。
しかし、私には、小さな子供が居ます。そんなことは間違っても出来ません。
それくらい毎日、毎日悩んでストレスからうつ病になってしまいました。
ところで、私もアレジオでの治療を予定しております。(予約)
地方からの治療ですので、粘膜注射についてもしよろしければ詳しく教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
びーとるさん、こんばんは。
ご返信遅くなりましてすみません。
粘膜注射、私も調べたことがあります。要するにBスポットの注射版ですね。
効くかどうかは人次第みたいな感じがしますが、治療費が高いので、
継続性に問題がある感じがします。
その後、いかがでしょうか?
虎ノ門の慈恵医大耳鼻咽喉科で副鼻腔炎の手術を2回受けました。(最新手術、日々進化していた。)
普通の方なら完治すると思われます。私の場合は、アスピリン喘息の為完治しないと言われ(薬に制限がある為)、症状が軽減出来ればと思い手術を受けました。以前より楽になりましたが、薬レスとは行かず薬(ムコダイン一番軽め)を服用しています。
時々、酷くなると喉に落ちた鼻水を出すのに咳とともに痰を出す体力を消費する為、死にたくなるほど疲れます。それだけが本当に辛いです。
同じような症状の方がいて自分を含め症状が軽減し何も気にしないで息をしたり寝起きをしたいです。
初めまして。
私も同じような症状で悩み続けて10年くらいたちます。
こうなってしまったきっかけは風邪をひき喉に魚の骨が刺さったような感じになったことがあり、その際に耳鼻咽喉科に行き治療を開始しました。喉に異常はなかったんですがその後から喉にべったり痰が絡んでいるような感じになり何度も病院に行きました。
ほぼ一年、何かに集中しているときや運動しているときは気にならないこともあるのですが、ふと気にすると喉に何かが溜まっている感じがしてとても不快になります。喉に何かが溜まり始め呑み込みたくなるのです。
でも呑み込めない、そんな感じです。
血液検査もしましたし、胸部のレントゲンも健康診断で撮っていて異常は無しです。耳鼻咽喉科で副鼻腔のレントゲンも取りましたが異常なしでした。
けれど今も不快が続いています。別の耳鼻咽喉科に行き、口呼吸、いびきをしているでしょうと言われました。
あなたはアレルギーがあるからなかなか治りずらいとも。
他の人に話しても誰もわかってくれないのでストレスがマックスになっていましたがこちらのブログを拝見し少し気持ちが楽になりました。Bスポット治療というのは初めて聞きました。
もう少し頑張ってみようと思います。
りんごちゃん、こんばんは。コメントありがとうございました。
魚の骨が刺さったような感じとは!先ほど返事したまさみさんに似ていますね。
でも、最初はきっとそんな感じに思っても不思議ではありません。
メッセージを拝見したところ、りんごちゃんの症状は上咽頭炎だと思いますが、あまり喉を意識してはいけないと思います。
気にしないことです。
そして根本治療には、まずは、Bスポット治療を試してみてください!
頑張りましょう!!
私も慢性上咽頭炎でひろゆきさんと同じ症状です。Bスポットは連続で1週間ごと計10回通院しました。上下から丁寧に広く塗って下さる親切な先生でした。しかし一週間後また痰が溜まり回を重ねても効き目が実感できませんでした。
現在通院は停止し2か月が経ちました。症状はBスポットを始める前と同じで悪い状態です。
通院時は「やっと救われた」と精神面で非常に救われていましたが、時間とお金をかけただけの結果に終わりました。
この病気をどうしても完治させたいと日々思い悩み、今日、大学病院で診てもらいました。案の定、出された薬はフロモックス(細菌用抗生物質)、痰切り薬、アレルギー抑制薬です。
長年飲んでいなかった抗生物質がもしかしたら効くかもしれないと微かな希望を抱き飲んでみようか、でも体に悪い薬を飲んで変わらずのような気もします。迷ってます。
なんとかしたいです!この病気。
メッセージありがとうございました。
ブログ本文で回答しましたので、そちらをご覧くださいね。
これからもよろしくお願い致します。
3か月前に扁桃炎を10年ぶりぐらいに患い、耳鼻咽喉科で抗生剤や、点滴など行い治療しました。現在50代ですが40年間喫煙していましたが禁煙し、今3か月
程経ちます。口の中やのどに違和感があり耳鼻咽喉科に行き蓄膿などの検査も行いましたが異常なし、禁煙のせいかなと思っていましたが、ここ1~2か月食べ物の味が鼻水の味がして、歯磨きやうがいをしてもすぐねばねばが作成される
気がします歯科にも歯周病ではないか歯垢をとってもらいうがい薬をもらいましたが効き目無し、ネットで検索していたらこのサイトにつきました。私の場合、
喉の奥でおいしくないねばねばが作成され口の中が不快であり、食事以外はそんなに不自由ではないのですが、あなたたちと同じ病気なのでしょうか?
ひろふみさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。
症状から推測すると、上咽頭炎になっている可能性が高い感じがします。
(風邪による?)扁桃炎がキーになっているんだと思います。
一度上咽頭炎に詳しい耳鼻科で受診されるとよいと思いますよ。
約一年前から黄色いコロッとした痰に少量の血が混じるものが1日一回口から出てくる様になり、耳鼻科で調べてもらっても、呼吸器内科でCTとっても全く異常なしです。アレルギーもちで、そのせいで鼻水が喉に垂れているとは言われましたが・・精神的にやられてます。空咳も出てくる様になりましたが、抗生物質を処方され続けてるだけで飲んでいてもたまにコロッとしたものはでてきます。これも上咽頭炎の症状に当てはまりますかね?Bスポットやってる耳鼻科を近くに見つけて来週いく予定です。
慢性上咽頭炎、ほぼ治りそうです。Bスポット治療は40回、5ヶ月かかりました。途中で諦めそうになりましたが、頑張りました。まだ通院はしてるので40回以上は必要な治療だと思っています。耳鼻科は9軒、Bスポット治療には4軒行きました。埼玉、神奈川、大阪の名医達のお陰でここまでたどり着けました。
私の上咽頭炎で、Bスポット治療を昨年9月から続けています。塗ると楽になる薬液が何か知りたくて検索してたら、ひろゆきさんの記事にたどり着きました。
私は個人クリニックでもカメラでいつも見て、Bスポット治療も普通におこなわれました。けれど、数日でまた悪くなり、総合病院に変えたのが、今年の1月後半です。昨年12月頃からは、1日おきにBスポット治療をすることに自分で決めていて、病院を変えてからも、1日おきにBスポット治療しています。ちなみに医師は「Bスポット」とも「塩化亜鉛」とも一切言わなければ、通院しろとも一切言いません。私が、悪ければ連日通うし、今は1日おきと決めてます。
リステリンに塩化亜鉛が入っているので効果があるというのを読んで、昨日リステリントータルケアゼロを買って、試しました。
口の中は、Bスポット治療と同じ味になるし、かなり効果があるような気がしました。
リステリンは意外と救世主のような気もします。
いろいろ教えていただき、ひろゆきさんに感謝です。
ありがとうございました。
私は、治るような気がしています。
ゆきさん、こんばんは。
ブログへのコメントありがとうございました。
(多忙だったため、ご返信遅くなりましてすみません)
頑張って、リステリンでBスポット治療を進めてみてください。
上咽頭に原因がある場合でしたら、きっと改善できると思います!
完治まで応援しています(^^)
「心臓の鼓動が聞こえたり」というのは片耳で常時でしたか?上咽頭炎になった結果、隣接する耳管が狭くなり、耳の気圧がおかしくなってしまって血流音が聞こえるようになったのでしょうか。
医師にこう推測されるも上咽頭炎が治らないため耳鳴りも治らず困っているものです。その後の経過を教えていただければ幸いです。
みちさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。
「心臓の鼓動が聞こえたり」とあったのは、私の場合は、後鼻漏による不快感が継続し精神的に不安定になったからです。
耳からではなかったです。
みちさんの場合は、上咽頭炎による炎症の影響かわかりませんが、耳にも影響出ている感じですね。
複数の耳鼻科にいってセカンドオピニオン聞いてみると良いと思いますよ。
まさかご返信いただけると思っていませんでした。そうでしたか、ありがとうございます。
そうですね、セカンドオピニオンも聞こうと思います。最近鼻うがいを始めたので(口から出せず、飲んでしまいますが)その効果にも地味に期待しつつ、私も頑張ります。
はじめまして。
2週間前に喉に張り付いていた痰(後鼻漏)をカーペッと吐いたら茶色の血が混ざっており、焦りました。
まず呼吸器科に行き、胸部レントゲン、CT取るも問題ナシでいろいろ調べていたらこちらのサイトにたどり着きました。
週明けに耳鼻科に行く予定ですが、慢性上咽頭炎になっていると後鼻漏の痰を出した時にそこから出血することは結構あるのでしょうか?
ひろゆきさん、初めまして。
後鼻漏が酷く耳鼻科に行って検査しても以上無しと診断されました。
上咽頭炎だと思うのですが、コチラのサイトを参考に良くしたいと思い見よう見まねでアストリンゴゾールと脱脂綿と名前忘れたけどそれに使う金具を購入して試しましたが、やはりゲーとなる反応が強い人みたいで諦めて鼻からしようと思ってます。
ひろゆきさんにいくつか質問したいと思います。
鼻からはされなかったのですか?
治っていく過程ですが、初めてアストリンゴゾールを使ってその日に効果があったのですか?後鼻漏がその日日に止まった場合何時間止まってましたか?
アストリンゴゾールで1日何回しましたか?
何日でほぼ完治しましたか?
おヒマな時に教えて貰えたら、ありがたいです。
宜しくお願いします。
ご返信遅くなりすみません。コメントありがとうございます。
鼻からはされなかったのですか?
→ 鼻鉗子買いましたが、鼻の奥までうまく挿入できなかったので、私は咽頭からのアプローチです
治っていく過程ですが、初めてアストリンゴゾールを使ってその日に効果があったのですか?
→ 効果を感じたと言った方が正しいかもしれません。喉の奥についた粘液を取って、かつ、炎症が起きてあるであろう場所に塗れた感じだったので。
後鼻漏は3時間くらいおさまってました。
後鼻漏がその日日に止まった場合何時間止まってましたか?
上記3時間くらいです。
アストリンゴゾールで1日何回しましたか?
朝晩の2回でしたが、週末は3回やってました!
何日でほぼ完治しましたか?
3、4ヶ月くらいかかりましたよ。
以上、よろしくお願い致します。
返信ありがとうございました!
異常無しでしたね、お恥ずかしい。
3〜4ヶ月とは結構かかるんですね。
参考にさせて貰いますね。