東南アジアでアストリンゴゾールを入手する方法
Bスポット治療で欠かせないのが塩化亜鉛ですが、直接、塩化亜鉛を購入するのは難しいため、通常はアストリンゴゾールを使用します。
しかしながら近年、Amazonで気軽に買えたはずのアストリンゴゾールが買えなくなってしまいました。日本では入手しにくくなったアストリンゴゾールですが、海外では比較的容易に入手できると思います。
今日は、コメントにご質問頂いているN.Kさんの質問に答える形で書いていきたいと思います。
シンガポールの病院について
シンガポールへの転勤、おめでとうございます。
シンガポールは中東と比べたらはるかに先進国ですし、医療品や病院もレベルが高いですし、日本に近い環境で生活できるので良いと思いますよ。
西洋医学のレベルは高く、例えばオーチャード通りの近くにあるマウントエリザベス病院はシンガポールを代表する名門病院です。
またシンガポールには、Singapore General Hospital(SGH)というシンガポール政府が運営している病院がありますが、そこには漢方薬局(中医)もあります。
同じくブギスにあるラッフルズ病院にも、Chinese Medicine division、つまり漢方薬専門部署がありますが、中華系人口が約80%弱のシンガポールではが東洋医学の見地からのアプローチもできます。
シンガポールでは上咽頭炎を東洋医学的に調べてもらえる機会もあると思います。
自分の体が陰証なのか、実証なのか、タイプも血虚タイプ、瘀血タイプ、実熱タイプ、気虚タイプ、気滞タイプ、陰虚タイプ、陽虚タイプ、痰湿タイプ、腎虚タイプとありますが、どれに該当するのか、そして、どの漢方薬が効くのか?を適切に調べてくれる機会があると思います。
私も上咽頭炎を漢方薬で治療したことがありましたが、結局、自分の体のタイプにあった漢方薬ではなかったのかもしれません。
英語で塩化亜鉛はZinc chloride(ジンク クロライド)
Zincは亜鉛、chlorideは塩化物。
塩化亜鉛の化学式は、ZnCl2ですが、ZnはZinc、Clはchlorideが由来であることは明白ですね。
この英単語は覚えておいて下さい。
アストリンゴゾールは、薬局で購入可能
シンガポールには、Watsons(ワトソンズ)という有名なドラッグストアが至る所にあります。
そこで普通にこんな感じのアストリンゴゾールが購入できます。
購入する前には、Ingredients(原材料、成分)をチェックしましょう。
Ingredientsに、Zinc chlorideという表示があれば、塩化亜鉛が含まれていることになります。
というわけで、この商品は、Bスポット治療に使えるということが分かると思います。
結論としては、ちゃんと買うことができすので、ご安心を。
ちなみにWatsonsは、シンガポールのみならず、フィリピンやタイにもありますので、東南アジアでは広く店頭でアストリンゴゾールを購入できると言っても過言ではありません。
治療、がんばってくださいね!
p.s. ちゃんかなサンへのご返信は、明日致します。
日本で塩化亜鉛が含まれている市販品はこれになりますね。→ 薬用リステリン ターターコントロール
更新:2017年9月
日本でもアストリンゴゾールが買えるようになりました!
|
|








































ディスカッション
コメント一覧
ひろゆきさんへ
この度は恐縮ながら私の相談に対するご回答をブログにまとめあげて下さりまして、誠に有難うございます。
いや、恐ろしいほどに博学ですね。本当に有難うございます。
先日、私の症状を初めて見た診療所へ行き上咽頭炎について尋ねると、「あぁそれね。それは私も知っている」と、すました顔で言われました 笑。思わず自分が得た上咽頭炎に関する少しだけの知識で応戦しようとも思いましたが、この医者が分かっているわけがなく、大人気ないのでやめました。
シンガポールでアストリンゴゾールが手に入るとお伺いし、大変ホッと致しております。これで医療器具を揃えれば自己治療に専念することができます。
後は、腎機能を低下させないように食生活を改善し、自分の生活を見つめ直していきたいと考えております。
それにしてもドバイの医者、特にアラブ系の医者の態度は本当に酷いです。最後に自分の症状を見たインド人の医者は、物腰は柔らかいのですが咽頭炎に関する知識が残念ながら皆無であり、この問題が日本の医者にも共通しているということに驚きを隠せません。IGA腎症にも繋がる病気でもあるのに、日本の医療は大丈夫なのでしょうか。
私を診療した医者は全員インターネットの情報は信用するなと言いました。初めは私も彼らの意見に従っておりました。しかし、ひろゆきさんのブログを見つけて読み、医者の持つ知識は絶対ではないと心から実感することができ、大変勉強になりました。
心よりひろゆきさんへ御礼申し上げます。お忙しいところまたご質問を差し上げてしまうかもしれませんが、その時は何卒ご教示いただけましたら幸甚でございます。
N.Kさん、ご丁寧にまたご返信頂きましてありがとうございました。
以前、東南アジアの病院、医療ツアーに行きましたので、結構、海外の病院や薬の事情にも詳しいんです。
博学だなんて照れますね・・・
また何かありましたら、ぜひご相談下さい。
引き続きよろしくお願い致します。