上咽頭炎、後鼻漏の4つの意外な効用

2017年9月6日

上咽頭炎の効用

煩わしい不幸な病気である上咽頭炎ですが、上手に付き合う方法?もあったりします。

上咽頭炎

上咽頭炎のおかげで減量10kg!

後鼻漏が慣れないうちは、とにかく気持ち悪くなるので、あまりお腹いっぱいご飯を食べる気になりません。

食事はだいたい腹7分目となります。

従来、私は腹9分まで食べていましたが、腹7分目にすることによって半年で体重が約10kg減少!人間はお腹いっぱい食べることさえ止めれば自然と適正な体重を維持できることが身をもって体験することができました!

 

腹7分目で体重をキープ!

体重が減少して以降、常に腹7分目で食べるようになりました。そのため、ずっと体重をキープできています。体調もすこぶる良いです。
「空腹を感じてからご飯を食べる」、飽食の現代社会では忘れられているようなことが、上咽頭炎になることによって思い出すことができました。当たり前かもしれませんが健康の1つの秘訣は腹7分目にあると思います。

 

風邪を引きにくくなった

上咽頭炎前までは、必ず毎年のように38℃以上の高熱が出て、少なくとも2回以上の頻度で風邪を引いていましたが、上咽頭炎になってからは風邪を引くことは引くのですが、高熱が出なくなりました。風邪を引いたときの体温は最高でも37℃くらいで、症状は断然軽くなっています。

「風邪は喉から来る」と言われていますが、上咽頭炎になると粘液の膜が上咽頭にできるため、常に喉にバリアーがされている状態なので、風邪のウィルスが付きにくくなるのではないかと感じています。

 

痰が糊になる

これは半分冗談なのですが、もし糊がない場合、自分の喉で作られた痰を使うことが可能です。特にイカ刺しみたいな痰が出た場合はすごい粘着力のため、普通の糊よりも強力かもしれません(笑)

 

上咽頭炎のマイナス点

不幸な病気でも、メリットを見出そうと思えば上記の通りありましたが、やはりマイナス点はあります。いくつか挙げてみたいと思います。

 

いつもティッシュが必要

風邪を引かなくなった一方、いつも痰が出るため痰を出すためのティッシュ携帯が必須になります。地面にペッと吐き出せる場所ならば良いのですが、都会ではマナー違反になります。もちろんトイレが近くにあればベストですが、無ければティッシュに出すしかありません。
特に体調が悪いときには、痰がよく出るのでその場合は、ティッシュ=生活必需品になります。

 

飲み込めないくらい粘り気のある痰が出ることがある

体調が悪い場合にかなり濃い痰が発生することがあります。もちろんこの痰は上咽頭から落ちてきて、そのまま喉へ向かうのですが、あまりにも粘りが強すぎて飲む込もうとすると窒息しそうになるため、痰を吐き出さざるを得ない状態になります。このような痰が出た時は無理に飲もうとするのではなく、なるべく吐き出してください。

 

たまに就寝時に窒息しそうになる

寝始めの時に粘度の高い痰が喉の奥に落ちていく場合、危険なくらい喉に詰まりそうになることがあります。その場合、起きて痰を出せば良いのですが、もし寝たきり老人になった場合は、痰吸引器がないと危険になるかもしれません。
上咽頭炎で後鼻漏がある方は、寝る前にはしっかり痰を出してから寝る必要があります。

熟睡している間にも痰が常に生産されていると寝ている間に窒息する可能性があるのですが、ただ不思議なことに私のケースでは、寝ている時に痰が落ちることはごく希にしかありません。おそらく寝ている間は、新陳代謝が落ちるので痰が作られにくい状態になっているのだと思います。

こんな感じで上咽頭炎の意外なメリット?とデメリットを書いてみましたが、いかがでしょうか?
上咽頭炎や後鼻漏で死ぬことはないと思いますので、付き合っていこうと思えば、共存できたりもします。
もし慢性になってしまった方は無理に治そうとせずに、上手に一緒に生活していくのも1つの手かもしれません。

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