東南アジアでアストリンゴゾールを入手する方法

2017年9月4日

Bスポット治療で欠かせないのが塩化亜鉛ですが、直接、塩化亜鉛を購入するのは難しいため、通常はアストリンゴゾールを使用します。

しかしながら近年、Amazonで気軽に買えたはずのアストリンゴゾールが買えなくなってしまいました。日本では入手しにくくなったアストリンゴゾールですが、海外では比較的容易に入手できると思います。

今日は、コメントにご質問頂いているN.Kさんの質問に答える形で書いていきたいと思います。

シンガポールの病院について

シンガポールへの転勤、おめでとうございます。

シンガポールは中東と比べたらはるかに先進国ですし、医療品や病院もレベルが高いですし、日本に近い環境で生活できるので良いと思いますよ。

西洋医学のレベルは高く、例えばオーチャード通りの近くにあるマウントエリザベス病院はシンガポールを代表する名門病院です。

またシンガポールには、Singapore General Hospital(SGH)というシンガポール政府が運営している病院がありますが、そこには漢方薬局(中医)もあります。

下の写真はSGHの構内です。
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同じくブギスにあるラッフルズ病院にも、Chinese Medicine division、つまり漢方薬専門部署がありますが、中華系人口が約80%弱のシンガポールではが東洋医学の見地からのアプローチもできます。

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シンガポールでは上咽頭炎を東洋医学的に調べてもらえる機会もあると思います。
自分の体が陰証なのか、実証なのか、タイプも血虚タイプ、瘀血タイプ、実熱タイプ、気虚タイプ、気滞タイプ、陰虚タイプ、陽虚タイプ、痰湿タイプ、腎虚タイプとありますが、どれに該当するのか、そして、どの漢方薬が効くのか?を適切に調べてくれる機会があると思います。

私も上咽頭炎を漢方薬で治療したことがありましたが、結局、自分の体のタイプにあった漢方薬ではなかったのかもしれません。

英語で塩化亜鉛はZinc chloride(ジンク クロライド)

Zincは亜鉛、chlorideは塩化物。

塩化亜鉛の化学式は、ZnCl2ですが、ZnはZinc、Clはchlorideが由来であることは明白ですね。

この英単語は覚えておいて下さい。

アストリンゴゾールは、薬局で購入可能

シンガポールには、Watsons(ワトソンズ)という有名なドラッグストアが至る所にあります。

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そこで普通にこんな感じのアストリンゴゾールが購入できます

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購入する前には、Ingredients(原材料、成分)をチェックしましょう。

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Ingredientsに、Zinc chlorideという表示があれば、塩化亜鉛が含まれていることになります。

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というわけで、この商品は、Bスポット治療に使えるということが分かると思います。

結論としては、ちゃんと買うことができすので、ご安心を。

ちなみにWatsonsは、シンガポールのみならず、フィリピンやタイにもありますので、東南アジアでは広く店頭でアストリンゴゾールを購入できると言っても過言ではありません。

治療、がんばってくださいね!

p.s. ちゃんかなサンへのご返信は、明日致します。

日本で塩化亜鉛が含まれている市販品はこれになりますね。→ 薬用リステリン ターターコントロール

更新:2017年9月

日本でもアストリンゴゾールが買えるようになりました!

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