帯状疱疹と上咽頭炎の興味深い共通点

上咽頭炎や後鼻漏で悩んでいる方、苦しんでいる方からのメッセージが100件超えました!

昨日、なにげなく数えてみたら合計で102件!

こんなにも多くの方が、当ブログに声を寄せて頂いたということは驚きと感謝の気持ちでいっぱいなのですが、一方で非常に多くの方が、この病気に苦しんでいるのが良く分かります。

一度、この病気に掛かってみないと、この苦しさは分かりませんが、世の中の耳鼻科医で上咽頭炎を理解して、本当に治療してくれる人が少ないのではないかと感じています。

もしかすると上咽頭炎というものを本当は知っているのかもしれません。

ただ、都合よく治療を長引かせることができる病気ですし、薬をバンバン処方すれば、その分、診療点数も稼げますから儲けられます。

そんな状態の患者さんが、数多くいるんだと思います。

上咽頭炎に掛かる人は、30歳以上の感じ

若い時は免疫力も高く、壊された細胞も正常に修復してくれると思いますが、だんだん年を取ってくると、自己修復システムや免疫システムに、綻びが出てくるのだと思います。

コメントを頂いている方の年齢を何となく推測するとおおよそ30歳以上です。

小学生や中学生で痰を「カーっ、ペッ」とやっている人って少ないと思いますし、逆にお爺ちゃんって、よく「カーっ、ペッ」ってやるじゃないですか!あれは慢性上咽頭炎なんでしょうね。

年を取れば取るほど、上咽頭炎になる確率が高まるのではないかと推察しています。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)って知っていますか?

免疫力や抵抗力が落ちてくると発症する病気です。

帯状疱疹になると、とにかく皮膚が痛くなります!!

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私も以前、掛かったことがありました。

睡眠不足で疲れている時に、ムリに運動や筋トレしたりして、さらに妙なストレスが掛かったりし続けると、帯状疱疹を発症します。

帯状疱疹が出るということは、体が悲鳴を上げているわけです。

この病気に掛かると、とにかく皮膚が敏感になりチクチク、ビリビリと痛みます。

この病気に掛かったことが無い方は、関節痛や筋肉痛、神経痛と思うかもしれません。

そのうち、疱疹(みずぼうそう)が出てきて、まるで虫刺されのように膨れが上がります。

放置していても自己免疫システムで治る病気なのですが、早期にバルトレックス(抗ウイルス薬)を飲まないと、疱疹がどんどん酷くなり、もし背中に疱疹が出来た場合は、夜中眠れないくらい痛くなります。

もし首に疱疹が広まり、耳や目にまでウイルスが来てしまうと、聴力の低下や視力にも影響が出る可能性があるので、早期に薬を飲んで治療を開始して下さい。

薬を飲めば、約1週間ほどで快方へ向かいますが、実は疱疹が収まった後も、おまけがあるんです。

帯状疱疹と上咽頭炎の興味深い共通点

帯状疱疹は、疱疹が治まっても、皮膚や筋肉の痛みが続きます。チクチク、ビリビリ、ピリっと不定期に痛みが発生します。

なんとこの痛みが短い人で2~3ヶ月、長い人で1年、ヘタすると一生、この痛みに付き合わないといけない状態になります。

何かの病気に似ていますよね。不幸な病気と言われている上咽頭炎に似ているんですよ。

共通点は、「一度掛かるとなかなかすぐに治らない」ということです。

キーワードは、免疫力アップ

恐らくキーワードは、「免疫力」になります。

帯状疱疹も、上咽頭炎も免疫力が低下しているからなるんだと思います

一度、このあたりの相関関係も研究してみると面白い結果が得られるかもしれません。

順番としては、上咽頭炎 → 帯状疱疹という流れなんだと思います。上咽頭炎は体が弱っているという赤信号なんだと思います。

免疫力アップには、食事や栄養、運動、睡眠、ストレス管理等が複合的に関わってきます。

上咽頭炎で苦しんいる方は、一度生活スタイルを変えてみてください。

・プチ断食してみる

・睡眠時間を1時間半増やしてみる

・魚や野菜中心の食事にする

・残業をしないで、パッパと帰る

・ストレッチやヨガをやって体の柔軟性をアップさせる

・体重を落として、お腹回りの贅肉をスッキリさせる

・瞑想する

等を試してみることをお勧めします。

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