飲むヨーグルトで鼻うがいすると、乳酸菌効果で後鼻漏が解消してスッキリする!?という斬新な情報がありました

2018年12月25日

さよなら上咽頭さんからのコメントがあり、なるほどと思ったので、皆さんにもご紹介したいとおみます。

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最近、良い方法を見つけました。
飲むヨーグルトの8020ヨーグルトというものがあります。
鼻ノアの容器に入れてお風呂で少し暖めます。この鼻うがいをすると、とてつもなくすっきりできます。お試し下さい。
浸透圧が1.1倍ぐらいで、暖めていると全く痛くありません。痛い場合は上咽頭に炎症があります。
いろいろ試しましたが、このヨーグルトには痰を排出する能力があると思います。

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コメントありがとうございました。

私自身、8020ヨーグルトって知りませんでしたが、調べてみたらありました。

【四国乳業】8020 のむヨーグルト ( 110ml×12本)

さよなら上咽頭さんのコメントを読んで、まず思ったのはヨーグルトの善玉菌効果です。

ヨーグルトはよく腸に良いと言います。腸内の悪玉菌よりも乳酸菌等の善玉菌を増やすことによって、腸内環境を改善できるからです。

上咽頭内にも細菌がいます。私も耳鼻科で細菌検査をやりました。先生が言うには、まずはどの細菌がいるかを調べて、それに合う薬を探すと言っており、検査結果をもらうのに1週間ほどかかりました。

その時は、連鎖球菌などいわゆる常在細菌しか検出されず、適当に抗生物質を試された感じでした。

『上咽頭炎の診断方法と治療:細胞診による病態の把握』というレポートによると、

「上咽頭炎からの検出菌の報告は少ない.前述のごとく常在細菌のみしか検出しない症例が70%」ということでした。検出された場合は、検出細菌はインフルエンザ菌>カタル球菌の検出頻度が高い傾向そうです。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/stomatopharyngology/23/1/23_1_23/_pdf

カタル球菌とは、グラム陰性の双球菌で、偏性好気性。この菌の多くはβラクタマ-ゼを産生しペニシリン等に耐性を示し、鼻咽腔粘膜に常在しますが、しばしば呼吸器感染症、中耳炎、結膜炎の原因菌となる菌です。要は悪玉菌です。

腸内ですと 悪玉菌はウェルシュ菌で、このような悪玉菌がいた場合、ビフィズス菌がやってきて戦い、ビフィズス菌が腸内の悪玉菌を抑える効果があります。

これと似たようなことが上咽頭内で起きても不思議ではありません。

私は検証できていませんが、興味のある方は自己責任でやってみても良いかもしれません。

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