Bスポット治療をするか否か

2016年6月19日

今回もメッセージに回答する形で、ブログをアップしていきたいと思います。

以下、改めてメッセージを転載させて頂きます。

ちゃんかなさんからのメッセージ

ひろゆきさんこんばんは!
連日、上咽頭炎について調べていたらたどり着きました。こんなにたくさん同じ症状の方がいるなんて、、しかも詳しいご説明ありがとうございます、

私は10年ほど前、頻繁に高熱を出してはロキソニンで解熱したりフロモックスを処方されてお仕事をしていました。

ある日、なんだか左の鼻から鼻水が少しのどに落ちてくるのに気付き、それまでほとんどかかったことのない耳鼻科にいきました。

副鼻腔炎かな、と思いオソルオソ聞くと、レントゲンを見ても蓄膿症というほどでもないです、ストレスをためずにゆっくり休んでください、とフロモックスとムコダインを処方されましたが、症状が治るとちゃんと飲みきらずやめてしまっていました。

それから風邪をひくたびのどの痛みと大量の鼻水が出ては耳鼻科に行き、同じような処方をされ、風邪が治ってもずっと左の鼻から鼻水が喉に落ちてくるので、口から吐き出していました。

二年前、とてもいいと聞いた耳鼻科にいき、初めてマイクロスコープで見てもらい、上咽頭炎だということを知りました。細菌も採取してもらいました。

お医者様は、Bスポット治療か、共存しかないですといわれましたが、細菌を採取する際も、綿棒がのどに当たる前にえずいてしまい(戻しそうになり)、鼻から採取してもらったので、とてもじゃないですが毎回患部に塗布してもらうなんて無理だと思い共存を選んだのですが、
やっぱりやっぱりどうしても毎日気持ち悪くて、治したいです。

Bスポットはとても痛いと聞きましたし、何より塗布まで至らない、嘔吐してしまうのではないかと思い、挑戦できません。

今、また別の耳鼻科で事情を話し(年配の先生です)、メイアクトを処方され三日たちましたが今のところ効果はありません。先生は5日様子をみて、さらに別の薬で菌をたたきたい!と言われていますが、どんな薬も効かないのなら、無駄に化学物質を体内に入れるのもイヤで、悩んでいます。

できるだけ西洋医学に頼りたくないので、サプリメントもたくさんのみました。漢方はまだためしていませんが、お茶ものみました。ネットで宣伝されている、食塩水を霧状にする機械も買いました(まだあまり効果を実感できていません)

Bスポットしかないのでしょうか、、、

抗生物質は止めましょう

ちゃんかなさん、こんにちは。

メッセージ拝見させて頂きました。私の個人的な見解を回答させて頂きます。

かなり長期間、後鼻漏が出ているみたいですね。心中ご察しします。

ただ2年前に行かれた耳鼻科の先生は、とても良い先生に当たったと思いますよ。細菌検査は私もやりましたが、私の場合は、その細菌をやっつけるのに合っているだろう抗生物質を処方されたパターンでしたので、そこの病院ではBスポット治療まではやってくれませんでした。

メッセージを読む限りですと、良い耳鼻科医ではなくて、さらに別の耳鼻科医に行ってしまったようですが、ちゃんかなさんは、既に10年ほど後鼻漏が出ているわけですから、もう既に慢性です。

私の経験上、慢性上咽頭炎になると、抗生物質は効きません。効かないと言ったら語弊が出るかもしれませんが、意味がないです。

むしろ、ちゃんかなさんが懸念されているように無駄に抗生物質を摂取しているので、他の病気でいざという時に効かなくなると思います。

私が言っていることが正しいかどうかは、実際にメイアクトを飲み続けてもらえらば分かると思いますが、そんなことする必要は毛頭ないと思います。

いま行っている耳鼻科は恐らく抗生物質投与が好きな耳鼻科なんだと思いますよ。

メイアクトはセフェム系と呼ばれる抗生物質なのですが、もしメイアクトが効かないと分かったら次は、マクロライド系の抗生物質が登場して、クラリスとかクラリシッド、ジスロマックを処方されることでしょう。

マクロライド系が効かなければ、ニューキノロン系抗生物質のクラビットとかを処方されるはずです。

次から次へと違う種類の抗生物質を人体実験のように処方され続けるだけです。

もしかすると自分の保有している菌に合致して回復するかもしれませんが、そこに行くまでに、どのくらい抗生物質を飲まされるか分かりませんよね。

私個人の経験上では、抗生物質は意味を成さないものでした。

何で鼻水が喉に落ちているかを考える

どんな人でも、1日で1リットルくらいは鼻水が自然に喉に落ちています。

ただ上咽頭炎の人は、粘り気が強いので気になってしまうわけです。

今まで正常だったのに、何で粘りが出てしまったのか?

それは風邪をきっかけに、どこかのある組織がおかしくなってしまったからです。その組織をレーザーで焼くか、薬で焼くか、メスで切り取る、もしくは今でしたらips細胞で正常な細胞を移植して組織を元に戻さない限り、そのおかしくなってしまった組織から粘液が作られ続けるわけです。

おかしくなってしまった組織は、最初は細菌がきっかけだったのでしょうか、慢性化してしまうと細菌うんぬんではなく、組織自体が変わってしまったので、いくら抗生物質を飲んでも治らないんだと思います。

例えると、真面目な学生が最初は悪友(細菌)との交友がきっかけで、悪の道に走ってしまったわけですが、その後は自分自ら(体の組織)が悪の道に走ってヤ○ザさんになってしまったという感じでしょうか。

だから抗生物質は効かないんだと考えています。

「おかしくなった体の組織をどうにかしないといけない」

というのが結論です。

てっとり早いのは、Bスポットです。

自分でやると案外苦しくないんです

耳鼻科の先生にやってもらった時には、オエって、苦しくなるじゃないですか!でも、自分でやると嘔吐反応のある場所とかコントロールできるので、逆に苦しくないんです。

書きながら、Bスポットのやり方をブログでもっと具体的に説明しないといけないなと思う次第ですので、近日、どうにか分かりやすいものをアップしたいと思っています。

Bスポットにチャレンジしてみてください。

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